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九谷久左衛門は九谷焼の商品を専門とするネット販売のショップです。

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 九谷久左衛門は九谷焼の商品「作家作品/古美術品」を専門とするショップです。              

九谷久左衛門は九谷焼の商品「現代作家作品/古美術品」を専門とするショップです。

九谷久左衛門へようこそ。
当店では九谷焼の古美術品から新しい作家作品の商品等を紹介販売致しております。

商品情報

商品名:松山窯/唐草文折鶴図猪口



松山窯の猪口、廻りに花唐草を配し、見込みに松に折鶴を描いて有り、とても良い作品になってます。
裏銘は角福。

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商品名:宮本屋窯/双鴨図皿



宮本屋窯の青手双鴨図輪花皿、水辺を泳ぐ二羽の鴨、裏側面に雲文、高台内に落ち葉をちらし、裏銘は角福。

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    商品名:宮本屋窯/赤絵獅子牡丹図鉦鉢



宮本屋窯の赤絵彩色獅子牡丹図鉦鉢、見込みに獅子と牡丹の図、側面には「方氏墨譜」に描かれてる図を配し、裏銘は角福。

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商品名:吉田屋窯/人物図輪花鉢



吉田屋窯の人物図輪花鉢、見込みに人物、側面に花と小紋を配し、裏側面に渦巻文様、裏銘は角福。

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商品名:小野窯/赤絵彩色松下獅子図八角鉢



小野窯の赤絵彩色松下獅子図八角鉢、内側面に菊唐草に各小紋を配し見込みには松に獅子図、裏側面に花文、裏銘は角福。

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九谷焼の歴史

【古九谷 】
1655年(明暦元年)頃〜1710年(宝永7年)頃、大聖寺藩初代藩主前田利治が事業を企画、二代利明によって推進され、後藤才次郎が中心になって、九谷の地で窯を築き、田村権左右衛門を指導して始めたのが、古九谷の始まりであるとされている。
【再興九谷】
古九谷廃窯後、約100年後に復興した各窯。

春日山窯 1807年〜1820年・・京都の陶工青木木米、春日山に開窯。
若杉窯  1811年〜1875年・・本多貞吉、林八兵衛が経営する若杉窯で磁器生産を始める。
小野窯  1819年〜1872年・・藪六右衛門、小野窯を開窯する。
民山窯  1822年〜1844年・・武田民山、春日山窯を復興するため、自邸内に民山窯を開窯する。
吉田屋窯 1824年〜1831年・・屋号「吉田屋」の四代目、豊田伝右衛門が吉田屋窯を開窯。
宮本屋窯 1835年〜1863年・・吉田屋窯廃窯後、宮本屋宇右衛門、吉田屋窯を再興して宮本屋窯とする。
蓮台寺窯 1847年〜1865年・・松屋菊三郎、蓮台寺窯を開窯。粟生屋源右衛門が指導、川尻嘉平、大蔵清七、松本左瓶従事。
松山窯  1848年〜1863年・・大聖寺藩、江沼郡松山村の山本彦左衛門に命じ藩営松山窯を開窯。
九谷庄三 1841年〜1883年・・1841年26歳で独立、庄七銘を使用、1850年に名を庄三に、銘を角福庄三に改める。
  •  和食揃い
  •  麺類セット
  •  和食セット
  •  朝食セット
  •  おやつセット
  •  そば猪口 各種

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人気商品/作家作品 

  1. 山本長左/コーヒーカップno1
  2. 山本長左/コーヒーカップno2
  3. 理節/コーヒーカップ
  4. 山本長左/桃果紋花型小鉢2客

ショップ情報

九谷久左衛門

〒930-0972
富山県富山市長江新町
2丁目1−36
TEL.076-492-5830
FAX.076-492-5840
asuku1@iaa.itkeeper.ne.jp
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古物商許可証番号
第501100007401号
富山県公安委員会

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